令和7年(2025)

第弐本町区 松本 邦義
令和七年の「熊谷うちわ祭」におきまして、大総代を仰せつかりました。本年も変わらず、この大切な地域の伝統行事が執り行われますことを、誠に嬉しく存じます。悠久の時を超えて受け継がれてきた本大祭において、大総代という重責を担わせていただくにあたり、誠心誠意努め、職責を全うする所存です。
本年は、第弐本町区の山車人形の製作者が、鑑定の結果により明らかとなりました。江戸・神田より山車を譲り受けてから130余年の歳月が流れましたが、改めてその歴史の重みと、私たちがその一端を担っていることを実感しております。この伝統行事を次代へ継承し、熊谷の未来においても歴史と文化の礎が引き継がれていくことを心より願っております。あわせて、この誇るべき熊谷の祭りを、日本へ、そして世界へと発信していく機会として、粛々と行事の運営に努めてまいります。祭り関係者一同、安全に配慮しながら、皆さまにご満足いただける祭りとなるよう尽力してまいります。
何卒、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
